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負けたことがある

2007/07/30

だんだん外回りをしていても、夏の匂いがするように

なってきた(その分暑いのだが・・)ネットを見ると

全国でも続々と甲子園の出場校が決定している。

中田の夏終わる 大阪桐蔭、金光大阪に苦杯

昔、かなり野球にはまっていたので今でもプロ野球も高校野球も

結果ぐらいは見るのだが、ふと上記の記事が目に付いた。

というのも、この決勝が行なわれた舞洲スタジアムという球場で

大学の頃よくリーグ戦を行なっていたからだ。

ほとんどはベンチから見ていたが、一度だけクリーンナップに

名前を連ねたことがあって、その時は嬉しくて今でもよく覚えている。

昔新聞か何かのコラムで読んだのだが、甲子園を目指す全国大会では

予選を含めれば、99.9%以上の高校生が敗北という経験を

することになる。なので甲子園というものは高校生に

「頑張っても皆で力を合わせたとしても駄目なことがあるんだ」という

人生の厳しさと「負けたとしても勝つのと同じくらい大切なものを得れる」

こともあるという人生の面白さを教えるためにあるのかも、という内容だった。

今、事業をやっていても同じようなもので、基本的には失敗の連続だ。

要はそこから何を掴んで立ち上がるのかが、重要なのである。

夏のグランドで泥だらけで走っていた過去の自分には

走り負けしたくないものだ。

●最近気になった言葉
「負けたことがある」というのが、 いつか大きな財産になる。
                    「スラムダンク」 山王工業の監督

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