アイデンティティ
2007/12/19
更新が随分空いてしまいました。
まさに師走ですが、書くネタがないわけでもないので
頑張って更新したいと思います。
最近、昔のお客さんや同僚と会う機会があり、
話をしていて思い出したのが新卒の頃の記憶。
当時ネット広告の代理店営業だったのですが、
マス広告と違い、ネット広告の場合、DMやテキスト広告の
原稿を営業が考えるわけですね。
入社して半年が経ち、受注もちらほらし始めた頃、
自分の作った原稿を見て言われた上司の衝撃的な一言。
「お前、これ日本語変やから」
・・・一応、これでも文学部卒なんです。
周りがただでさえ優秀で、かつ慶應のSFC出身だの、
学生起業してただのという人達の中で、唯一の心の拠り所は
「せめて、こいつらより文章はまともに書けるに違いない!」
それが打ち砕かれた衝撃といったら。。
しかも、確かに言われてみればおかしいわけです。
まあ自分が何も出来ないということを認識するには
とてもいい経験だったと言えますが、スガシカオ風に言えば
甘酸っぱい挫折でしたね、ええ。
で、何で今日はこんなことを言ってるかというと
なんとそんな自分がNIKKEI NETさんでコラムを連載することに
なりました。いやー思い切った決断です。
しかし!昔よりきっと日本語が正しく使えるはずなので
是非、読んでみてください。
ちなみにテストページを見せてもらった時に、
「おおっ何かすごくまともっぽいじゃないか!
ちゃんと書けてる人っぽいぞ←日経さんの編集のおかげ」
意気揚々と彼女(ITとは無縁)に自慢したところ、
「ふーん・・ねえここのミクシーって表記、ミクシィじゃないの?」
「えっ・・・・・・」

あと一歩だけ前に進もう・・



